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カンボジア、新型コロナウイルス感染症の流行期間中、インフレ率が3%

2020-10-01

カンボジア国立銀行(NBC)総裁のChea Chantoによると、カンボジアのインフレ率は、安定した為替レートで、今年最初の8か月で約3%と低いままである。外貨準備は増え続け、最大10か月の商品とサービスの輸入を確保できるという。

このインフレ率は今週カンボジアで国際通貨基金(IMF)の代表であるオジマ・ヤスヒサ氏との会談で明らかにされた。

Chea Chanto氏はまた、マクロ経済情勢とカンボジアの銀行セクターについても話し合った。

「銀行システムは強力であり、経済活動を支援し、新型コロナウイルス感染症の流行の影響を受けているさまざまなセクターや人々の困難を緩和することに対して積極的に貢献してきた」と同氏は述べた。

オジマ・ヤスヒサ氏は、新型コロナウイルス蔓延の中で世界各国が景気後退に直面している中、経済活動を支援するための政策とNBCへの支持を表明した。

「IMFは、徐々に回復しつつあるカンボジアの経済成長を回復するプロセスについて協力し、提言する準備ができている」とオジマ・ヤスヒサ氏は語った。

アジア開発銀行(ADB)は、農業パフォーマンスの向上と非衣料品製造の増加により、2020年のカンボジアの成長予測を6月の前回の予測マイナス5.4%からマイナス4%に修正した。

原油価格の下落が輸送と生産のコストを抑えているため、インフレ率は2020年には2.1%で比較的安定し、2021年には1.8%に低下すると予測されている。

参考記事: https://www.khmertimeskh.com/50766833/cambodias-inflation-stands-at-3-percent-during-covid-19/ 

カンボジア語翻訳者:ホーン

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