News

カンボジア:グラブ、配送サービスを開始

2020-05-27

 

シンガポールを拠点とし、配車サービスを提供するGrab Holdings Incの子会社であるGrab (Cambodia) Co Ltdがプノンペンでオンデマンドの日用品配送サービスGrabMartを立ち上げた。

GrabMartは、日用品を家まで届けてくれるサービスで、カンボジアの首都ではDelishop.AsiaやDeliMarket.asia、Nham24.comなどの類似したサービスが提供されている。

グラブ・カンボジアによると、Grabアプリを介してアクセスできるこのサービスは、日用品、包装食品、医療品、美容製品、ギフトなどを1時間以内で提供できるという。 

新たに追加されたGrabMartに住所を入力すると、現在地付近のThai Huot、Kiwi Mart、U-Care Pharmacy、Winest Cambodiaなどを含む店舗から購入できる商品が表示される。

GrabMartのサービス開始の初期段階では、プノンペンのボンケンコン、トゥールトンポン、ドンペン、トゥールコークの各地区と一部の「隣接する地域」のみで利用可能になる。

グラブによると、Grab Martの支払いは現金のみで、最大購入金額は40ドルだという。 

新型コロナウイルス感染拡大影響を受け、Nham24では食材や日用品のデリバリー需要が急激に増加した。

また、先月には配車アプリTADAがデリバリーサービスの開始を発表していたという。

グラブは2017年12月19日にプノンペンで正式に開始し、カンボジア王国のインフラの開発を支援するために公共事業省と覚書(MoU)に署名した。

カンボジアの電気通信規制当局の報告によると、昨年はカンボジアの携帯電話加入者が増加した。昨年報告された1,612万人の加入者は、2018年から18.5%増加した。

2018年に登録されたFacebookアカウント数も昨年29%増加し、880万アカウントになった。

 

参考記事:https://www.khmertimeskh.com/50717300/8-million-solar-bike-investment-unveiled/

カンボジア語翻訳者:ホーン

Top