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カンボジア:世界銀行はカンボジアと高等教育、道路リンク改善の合意書に署名する
2018-07-25

カンボジア政府と世界銀行は、本日2つの重要な投資プロジェクトの実施を開始する合意書に署名した。一つのプロジェクトは工業開発のための高等教育の改善を目指すものであり、もう一つはプノンペンの経済中心地からプレア・シアヌーク州にある唯一の港湾への道路リンク強化に焦点を当てたものである。

高等教育機関の能力向上プロジェクト(HEICP第2期道路資産管理プロジェクト(RAMP IIは、2018年4月28日と2018年6月21日に世界銀行理事会によりそれぞれ承認された。

世界銀行は、9,000万米ドルのHEICPを通じて、同国の高等教育と研究の質を向上させ、恵まれない学生の高等教育への進学を拡大するためのカンボジアの取り組みを支援する。この6年間のプロジェクトは、カンボジアの卒業生に労働集約型の経済から知識による経済への移行を支援する、より関連性の高いものを伝えることが可能なスキルを持つことを目標として、科学、技術、工学、数学、農業プログラムの改善に焦点を当てる予定である。

RAMP IIの1億1,000万米ドルの追加資金調達は、国道4号線の条件、安全性、気候変動に対する回復を改善することを目指す。この道路は、複数の経済地帯と豊かな農業地帯を大量の車が通っている。この追加資金調達は、200キロメートル以上を改修し、路肩を改善し、革新的で回復力のある設計を行い、排水管と橋を建設するために使用される。

このプロジェクトでは、既存の秤量所をグレードアップし、過積載を低減させ、スピード制限ゾーン、ガイドサイン、太陽光発電ライト、スピードカメラを設置する。

カンボジア語翻訳者:ホーン

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