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カンボジア:日本への観光アレンジ
2018-12-05

日本へ旅行するカンボジア人が増えたことで、11月11日、12日に日本大使館と日本政府観光局は、Aeon Mall Sen Sok Cityにおいて日本旅行フェアを開催した。

日本へ行くカンボジア人観光客のほとんどは、桜を見たいと思っている、と堀之内秀久在カンボジア駐日大使は語った。日本では、桜の美しさが2週間ほどでピークに達した後、寿命の短い桜は散り始める。桜が4月上旬に開花すると、多くの来場者は桜の木で写真を撮る機会を逃したくないと思っている。

「これまでに日本へ行ったことがない人は、次の休暇で旅行の手配をするためにここの旅行代理店に相談することができる。」と大使は付け加えた。

2年目となる日本旅行フェアは、全日本空輸(ANA)と三菱商事のサポートを受けて開かれた。カンボジア人の間で日本の文化や伝統を広め、両国の観光のつながりを強化することが目的である。

2017年に日本を訪れた観光客は1万人を超え、2016年から47%増加した。

今年までで、カンボジアと日本は65年の友好関係を築いてきたため、観光は両国で活性化すると予想されている。

日本政府観光局(JNTO)バンコク事務所のEigo Onuma所長は、「今年のイベントを通して、日本とカンボジアとの経済的、文化的関係をさらに強化し、地方や国外への観光増加に向けて奨励する」と述べた。

今年の日本旅行フェアは「さくら」に注意が集まっていたが、主催者は、日本にも様々な場所やスポットがあり、同じように感動できるところがあると語った。東アジア諸国のすべての季節を経験することも価値がある。

近代都市としての大阪や東京、歴史的名所としての京都などの人気は年々高まっている。北海道の島も大いに注目されている。

先週末に行われた日本旅行フェアでは、国際ビジネスマネージメントを専攻する中学生Tep Chanmarinaが参加した。彼らは「いつか日本に行きたい。私はすでに何年も夢を見てきた。このイベントに参加することで、私はこの国がどのような国なのかを体験することができる。」と語った。

Chanmarinaさんの他、何百人のカンボジア人は、日本の美しい景色を見たり、保存されてきた文化を体験することに大きな関心を示した。

また、日本旅行フェアを通してカンボジアと日本との友好関係がさらに強まることも期待されている。

カンボジア語翻訳者:ホーン

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