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カンボジア:消費税と関税からの歳入の増加を目指す

2020-08-05

 

カンボジアは2020年に歳入の20%増加を目標にしており、歳入増加の財源となるのは消費税と関税だと予想している。

政府は2020年の歳入を28.1%増加させる目標を発表した。

税収は21.3%増の23億3000ドルになるという。

国会において、経済財政省の Aun Pornmoniroth大臣は、カンボジア政府が好調な経済を維持し、国内収入を増加させるために歳入を増加させる必要があると語った。

Pornmoniroth大臣は目標を達成するために、税率の引き上げや新たな税金の設定をする必要性はないと述べた。

「政府は健全かつ持続可能で効果的な徴税の財政管理により良い結果を達成できた。その結果、世界経済が以前より大きいリスクに直面しているにも関わらず、カンボジアは強い経済を維持している。歳入の増加がカンボジアの予算の独立に繋がり、より良い優れた国家運営ができるようになる。」と同氏は付け加えた。

過去の歳入増加は政府が財政管理改革を目的とした戦略を上手く実行したことが背景にあると租税総局(GDT)のKong Vibol局長は語った。

Vibol局長は、そのような措置には税務行政の中核機能の近代化とGDTのサポート(e-VATシステムの導入など)が含まれると述べた。

カンボジアは財務管理の強化、監査準備や税金文化を広めるための情報テクノロジーの採用などを進めているとVibol局長は続けた。

国際通貨基金は、カンボジアの堅調な収益実績は、2018年のGDPの19%に近い税収を含めた政府の行政努力のおかげで継続できていると見ていると語った。

 

参考記事:https://www.aseaneconomist.com/cambodia-eyes-more-revenues-from-customs-excise-taxes/

 

カンボジア語翻訳者:ホーン

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