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カンボジア:世界銀行、カンボジアの前向きな経済見通しを予測

2020-10-06

これまでのところ、今年のカンボジアの経済成長についての予測はプラスの成長率を示していないが、世界銀行の2020年10月版「東アジア太平洋経済アップデート」は他の金融機関よりも良い成長率を予測した。

世界銀行によると、カンボジアの内需は徐々に回復しており、現在の二国間貿易交渉の見通しも良好で、2021年には4.3%、2022年には5.2%の経済成長が見込まれている。

しかし、新型コロナウイルス感染症が世界中に広がり続け、家庭の福祉に悪影響を及ぼし、貧困が増加する可能性があるため、今年のカンボジア経済はマイナス2%の縮小を予測していると報告書は指摘している。

社会的距離の緩和に伴い、カンボジアの国内経済活動は徐々に正常に戻ってきている。国内旅行や観光などの国内需要が持ち直してきている。

最近、ASEAN+3マクロ経済調査事務局(AMRO)は、カンボジアの経済成長率がアジア開発銀行(ADB)の「アジア経済見通し2020年改訂版(ADO)」と同様になると予測している。

AMROは、今年のカンボジアの経済成長率はマイナス4.5%で、来年は5.4%に成長すると予測しており、ADOの予測である5.5%よりも少し低くなっている。

ADBの代表的な年次経済刊行物は、2020年のカンボジアの国内総生産の4.0%の縮小を予測していたが、6月時点の予測は5.5%の縮小である。

 

参考記事: https://www.khmertimeskh.com/50768694/world-banks-forecasts-positive-economic-outlook-for-cambodia/

カンボジア語翻訳者:ズーオン

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