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カンボジア: インド系GoAir、プノンペンへの路線を新規就航
2019-07-31

 

インド系格安航空会社GoAirは、今年後半にインド・カンボジア間の直行便を就航すると発表した。

直行便にはエアバスA320を使用し、プノンペン・ニューデリー間を就航する予定である。

GoAirは、プノンペンとベトナムのハノイがタイ・プーケット、モルディブ・マレ、オマーン・マスカット、アラブ首長国連邦・アブダビのような国際的都市の一つになるだろうと語った。

カンボジア民間航空庁のChea Oun国務長官はクメールタイムズ紙に向け、航空会社に対して運行許可を出したと語った。

観光省広報担当Sopheak氏はこの発表を祝福し、今後、観光客やビジネスマンを含めた訪問者数が増加するだろうと語った。

「両国間の観光客数はもっと多くなるかもしれない。インドを訪問するカンボジア人は非常に少ない現状だ。カンボジア人がインドを訪れる際には、多くの人が宗教的な場所を訪れる」とSopheak氏は述べた。

Sopheak氏は「両国間を結ぶ直行便が現状を変える。旅行が促進されることによって私たちの観光市場を後押しすることになるだろう」と述べた。

インドとカンボジアの関係は、ヒンズー教と仏教が東南アジア全域に広がり始めた紀元1世紀まで遡る。カンボジアのヒンズー教、仏教、インド建築の影響は、アンコールワット、アンコールトム、バイヨン、タプロームなどの壮大な建造物や他の宗教的、歴史的な場所にも見られる。

政府民間部門観光労働グループ共同議長Luu Meng氏は、インド市場はカンボジアにとって大きな可能性を秘めていると述べた。

「今回の直行便就航は良い機会だ。インドは人口が多く、より多くの人にカンボジアの観光地を宣伝することができる。」とMeng氏は述べた。

 

カンボジア語翻訳者:ホーン

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