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カンボジア: カンボジア、企業や家族向けの電気料金値下げへ

2020-02-26

 

カンボジア電力庁(EAC)は、2月1日からプノンペンやその他の州で電気料金を企業向け、家庭向けともに引き下げる方針であることを発表した。

カンボジア電力庁のイム・ヴィセス会長は、昨日政府が産業および農業関係の消費者の電気料金引き下げを決定したとクメール・タイムズ紙に語った。

「2020年の電気料金については以前に新しいリストを作成し、他の利害関係者と協議していたが、政府が産業および農業部門の新しい料金を決定したため、新しいリストは削除された。」と同氏は付け加えた。

現在、プノンペンとタクマウで201kWh(キロワット時)以上を消費している家庭は電気料金がキロワット時あたり740リエル(0.185ドル)である。

電力消費が50キロワット時以下の家庭の電気料金はキロワット時あたり480リエル(0.12ドル)で、電力消費が51〜200キロワット時の家庭の電気料金は6100リエル(0.15ドル)である。

プノンペンとタクマウの商業向けでも電気料金の値下げが行われる予定である。たとえば、EDCの変圧器を使用する中規模企業の電気料金は、キロワット時あたり718リエル(0.1470ドル)である。それに加えて、大企業または重工業では、電気料金はキロワット時あたり0.1590ドルである。

その他、コンポンスプーやシアヌークビル、タケオ、カンポット、バッタンバン、バンテイメンチェイ、シェムリアップ、プレイベン、コンポンチャム、トボンクムン、クラチエ、ストゥントレン、モンドルキリ、プレアビヒア、ラタナキリなどの州でも電気料金の値下げが行われる。

300を超える製粉所を持つカンボジア・コメ連盟の事務局長であるLun Yeng氏は、政府が電気料金をキロワット時あたり約40リエルに引き下げると聞いたと述べた。

 

参考記事:  https://www.khmertimeskh.com/50684246/cheaper-electricity-on-the-way-for-businesses-and-families

カンボジア語翻訳者:ホーン

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