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カンボジア: カンボジア、2019年のGDP成長率は7.1%
2019-08-07

 

カンボジア中央銀行によると、今年のカンボジア経済はこれまでのところ順調に成長しており、2019年の国内総生産は7.1%成長するだろうと述べた。

年2回行われる最新の報告によると、カンボジア国立銀行は、、今年の経済成長は輸出、建設、不動産、観光等各部門の好調な業績によって支えられていると述べた。その反面、農業は衰退する見込みである。

今年上半期の工業は10.5%成長し、サービス業は6.6%成長した。NBCは、農業のGDPに対する貢献は17%にまで減少したと指摘し、農業の成長率はわずか1.4%だったと述べた。

GDPに対する産業部門のシェアは36.4%に上昇し、サービスは39%を占めた。

同報告書によると、同国の輸出入総額は、今年の上半期に173億ドルまで達した。

輸出はGDPの48.8%にあたる68億ドルを占め、輸入はGDPの73.6%に相当する105億ドルに達した。

2018年上半期に輸出総額が16%増加したのに対し、2019年の輸出総額は13%の増加にとどまった。同報告書によると、カンボジアの輸出品目は旅行用品やその他繊維製品、衣服や履物、自転車、米が主なものだという。

カンボジアの輸出相手国としてはEU、アメリカ、日本がそれぞれ33.2%、28%、7.7%を占めた。

カンボジアの主要な輸入相手国は中国で、全体の46%を占めている。それに続き、タイ、ベトナム、日本がそれぞれ15.6%、13.2%、4.5%を占めている。

報告書の中で、カンボジア中央銀行のChea Serey総局長は、経済成長は依然として堅調であり、主に衣服・履物部門、建設部門、観光部門の成長に支えられていると語った。

Serey総局長は、今年上半期のインフレ率は昨年下半期の2.5%に対して、1.9%であったと述べた。

 

カンボジア語翻訳者:ホーン[:en]

 

 

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