日本・東南アジア経済交流
ホットニュース

カンボジア: カンボジアの外国人観光客、第3四半期において10%増加
2019-11-13

観光省の最新の報告書によると、今年1月〜9月にかけてカンボジアを訪問した外国人観光客の数は10%増加し、国籍別では中国人が最も多かったという。

同報告によると、1月〜9月までのカンボジアへの外国人観光客は480万人だった。

外国人観光客のうち、300万人以上がカンボジアにある3箇所の国際空港のいずれかを利用したと報告書にも記載されている。

乗客者数はプノンペン市の国際空港で12.7%増加となる150万人、シェムリアップの国際空港で10.9%増加となる120万人、シアヌークビルの国際空港で308%増加となる54万9481人が利用した。

今週、観光省広報担当のTop Sopheak氏はクメールタイムズ紙に対して、中国にある数十箇所の目的地へ直行便が利用できるため、カンボジアの観光部門にとって中国は最も重要な市場になっていると語った。

中国人の次にカンボジアを多く訪れるのはベトナム人だと同氏は述べた。

「観光部門は着実な成長を遂げている。観光客の数が減少する可能性については考えていない。観光省は引き続き新たな観光資源を作り出し、より多くの観光客誘致に努めている」と同氏は語った。

昨年、前年比10.7%増加となる620万人の外国人観光客がカンボジアを訪れた。カンボジアは2020年までに外国人観光客を700万人に増やし、観光収益を43億ドルにする目標を立てている。外国人観光客のうち200万人は中国人となる見込みである。

 

参考記事: www.khmertimeskh.com/657012/foreign-tourists-up-10-pct-in-q3/

カンボジア語翻訳者:ホーン

Top