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カンボジア: カンボジア観光大臣、日系企業に現地市場への投資を呼びかけ
2019-08-21

 

12日、Thong Khon観光大臣は特にリタイヤ組などより多くの人がカンボジアを訪れるようになるために、観光業への投資を検討するよう日本企業に呼びかけた。

当日、Thong Khon観光大臣は、退任する堀之内秀久駐カンボジア大使との会合で、カンボジアを訪れる日本人観光客数が急速に増加していると述べた。

Thong Khon観光大臣は、特に新しい観光商品を生み出すなどして成長機会を活用するよう日本企業に呼びかけた。

「日本企業が、新しい観光商品を創り出し、既存の観光地を発展させることで大きな利益を生み出すことができると信じている。特に、リタイヤ組を対象とした観光商品には大きな可能性を感じている」とKhon観光大臣は堀之内大使に対して語った。

Khon観光大臣は、カンボジアに多くの観光客が訪れ、より長く滞在してもらうためにはインフラ設備への投資とより大きな観光機会の提供が必要だと語った。

2019年上半期にカンボジアを訪れた日本人観光客は前年同期比3%増の10万人であった。

昨年、観光省は8億ドル相当の6つの投資プロジェクトを承認した。

カンボジアは2020年までに30万人の日本人観光客の誘致を目指している。両国ではプノンペンと東京(成田)を結ぶANA航空便が運航されている。

2018年には21万471人の日本人観光客がカンボジアを訪れ、日本はカンボジアにとって7番目に大きな観光市場となった。同年、約2万2000人のカンボジア人観光客が日本を訪れた。

日本貿易振興機構(JETRO)発表の報告書によると、カンボジアと日本間の貿易は2019年上半期に10億ドルを超え、前年比で16.8%増加したという。

1月〜6月までのカンボジアから東アジア諸国への輸出は、前年同時期と比較して12%増の7億9200万ドルに達した。また、日本からの輸入は34%増の2億5600万ドルだった。

12日、堀之内大使との会談で、フンセン首相は、貿易関係で達成された進展の結果に満足していると表明した。

 

カンボジア語翻訳者:ホーン

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