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カンボジア: ゴミ回収費用、電子決済システムでの支払いを開始
2020-02-12

 

市役所は、2月1日から電子決済システムでゴミの回収費用の支払いが可能になったと発表した。

2月1日、記者会見で市役所のKeut Che副所長は、1月のゴミ回収費用はACLEDA Bank、Wing、E-Money、Lyhour、Pipay、True-Moneyなどのアプリで支払いが可能だと語った。

Keut Che副所長によると、電子決済システムでの支払いは1回の決済につき500リエル〜800リエルの手数料がかかるが、年間一括支払いの場合は手数料が低く済むという。

Keut Che副所長は、「電子決済システムの利用は、時間の短縮になり、便利である。」と述べた。

また、同氏は昨年10月に記録された同額の料金で1月のゴミ回収費用を支払うことができると語り、「家庭から毎日ゴミが出ているため、全ての家庭が支払うべきだ。1月1日から15日の間に支払わなければ罰金が科せられる」と付け加えた。

昨年10月、フンセン首相は政府がプノンペンの廃棄物の収集と処分を請け負う民間企業であるCintri社(カンボジア)を買収して管理すると発表した。

フンセン首相はプノンペンにはゴミ山があり、交通渋滞と駐車場の不足が深刻であることを強調し、経済財務省とプノンペン市役所にCintri社の買収を命じたと明らかにした。

また、フンセン首相は政府がより良く、効率的なサービスを提供するために企業を購入し管理しなければならないと述べた。

2月3日に開かれた記者会見で環境省のスポークスマンであるNeth Pheaktraは、政府は現在清潔さと環境の改善を目的とした都市廃棄物管理に関する政策の策定に取り組んでいると話した。

 

参考記事: https://www.khmertimeskh.com/50686342/waste-collection-fees-to-be-paid-via-electronic-payment-systems

カンボジア語翻訳者:ホーン

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