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カンボジア: プノンペン・バベット高速道路に関する調査を開始

2020-01-02

カンボジア公共事業運輸省は中国の鉄道会社である中国国家鉄路集団が現在、プノンペンとベトナムの国境にあるバベットとを結ぶ高速道路の建設に関する実現の可能性調査を実施していると明らかにした。

調査は8ヶ月かけて行われるとSun Chanthol公共事業運輸大臣は発表した。

Sun Chanthol大臣によると、公共事業運輸省と中国国家鉄路集団は最近、調査に関する合意をしたという。

プノンペンとスバイリエン省バベット間の高速道路建設に向けた調査は今回で2回目である。1回目は日本の国際協力機構(JICA)によって実施された。

今回の調査ではプロジェクトの実現性や費用対効果が調査されているという。

Sun Chanthol大臣はバベット国境会議に訪れた20日、調査結果はカンボジア政府に提出され、投資を許可するかどうかが決定されると語った。

「最近署名された枠組み合意では、中国国家鉄路集団は8ヶ月間かけて、調査を行い、政府に報告書を提出する。投資が実現可能な場合、中国国家鉄路集団と次の段階についての交渉を行う。」と同氏は述べた。

JICAの調査によると、このプロジェクトには20億ドル以上の費用がかかるという。

その報告書によると、高速道路の総延長は135キロメートルでプノンペンからカンダル州、プレイベン州、スバイリエン州を通り、バベット国境まで結ぶ。

中国国家鉄路集団は今年初旬に高速道路建設プロジェクトへの投資に対する意向を発表した。

19日、Sun Chanthol大臣はカンボジアとベトナムはプノンペンとホーチミンを高速道路で結ぶことに合意したと明らかにした。

カンボジア貨物フォワーダー協会のSin Chanthy会長はクメールタイムズ紙の取材に対して、高速道路が建設されればカンボジアの輸送状況を改善できると語った。

 

参考記事: https://www.khmertimeskh.com/50672615/new-study-on-phnom-penh-bavet-expressway

 

カンボジア語翻訳者:ホーン

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