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カンボジア: 日本、カンボジアの地雷除去の能力強化に約200万ドルを支援

2020-01-22

 

カンボジア地雷対策センター(CMAC)と日本の国際協力機構(JICA)は24日、CMACの組織的能力の強化をするための技術支援プロジェクトに関する討議議事録に署名した。今後4年間地雷除去措置を実施する。

プロジェクトに対して、日本政府が179万ドルを援助する方針である。

署名式には政府高官のMeas Sophea氏やCMACのKhoem Sophoan氏、三上駐カンボジア大使が出席した。

CMACのHeng Ratana長官は今回のプロジェクトについて地雷除去や犠牲者支援の能力強化を目的として行われると話し、援助金は経済財政省を通して政府に支給されると付け加えた。

カンボジア自助地雷除去(CSHD)のトレーニングマネージャーであるChhun Bora氏は、組織が年間を通して行っている地雷除去プロジェクトに対してアメリカ、韓国、オーストラリア、スイスから支援を受けていると語った。

地雷除去における最大の難関は組織の計画目標を達成できる財政支援を確保することだとBora氏が述べた。

「資金不足になると、2025年の地雷除去目標を達成することが難しくなる。しかし、資金があれば目標は予定日より早く達成することができるだろう。そのため、支援者に対して、地雷除去の継続的な支援を呼びかけたい。」とBora氏は話した。

CMACの報告によると、1992年3月〜2019年10月までで、1064平方キロメートル以上の地雷に汚染された土地の除去が行われたという。

また、300種類にのぼる不発弾が除去され、化学爆弾のある場所68箇所が発見されたという。

 

参考記事: https://www.phnompenhpost.com/national/japan-provides-almost-2m-aid-mine-clearance-efforts

カンボジア語翻訳者:ホーン

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