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カンボジア: 日本はカンボジア国内2プロジェクトに4300万ドル援助
2019-02-27

 

19日、カンボジア外務省は、日本政府がカンボジア国内のプロジェクト2つに対して4300万ドル(約50億円)の資金を援助すると述べた。

外務省によると、Prak Sokhonn外務大臣と堀之内秀久駐カンボジア特命全権大使が、日本政府によるプロジェクト2つへの支援強化のための署名を行う予定だという。

日本政府は約3156万ドル(約33億円)を、西部トンレサップ灌漑排水改修プロジェクトと改修プロジェクト2の費用として貸し付ける予定である。

また、日本は1180万ドル(約13億円)をDevelopment of Port Electric Data Interchange System for Port Modernisationプロジェクト実施のために供与する。
「日本政府は、今回の貸し付けと供与を通してカンボジアのさらなる経済発展と社会発展の促進を目指している」という声明が記載された。

昨年4月、日本政府はカンボジアと覚書を締結し、合計9000万ドル(約100億円)にのぼる供与や貸し付けを行うことを決めた。プノンペン市内の送電配備システム拡張プロジェクトの費用にあてられる。

また、日本は約460万ドル(約5億円)を別として供与し、その他の経済発展プログラムと社会発展プログラムの実施に寄与した。

先日、日本はバッタンバン州にある小学校に図書館を設立するために、52万9068ドル(約5500万円)をShantiボランティア(SVA)協会へ供与した。

SVAは図書館がついているモデル小学校を設立することで、小さな子供たちに対する教育の質の向上を目指している。

同小学校の図書館には450人の子供が入れ、また近隣地域に住むその他1000人の子供も小学校の教育プログラムに参加することができる。

日本政府によるカンボジア国内で活動する日本のNGOプロジェクトへの支援は2002年から始まり、カンボジアの再建や草の根レベルにおける発展を支えてきた。

 

カンボジア語翻訳者:ホーン

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