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ベトナム:ベトナムの日本語教師養成特別プログラム
2018-10-31

ハノイでは、10月24日からベトナムの日本語教師養成プログラムを開始した。

創立45周年記念事業の一環として行われたこのプログラムは、日本大使館とベトナム国際文化交流センターが主催したものである。

梅田邦夫大使は、発足式典に向けて、2017年6月アジアの将来に関する国際会議に参加し、安倍晋三首相はアジア3カ国の日本語教師養成を強化したいと表明した。

梅田氏の大使館と国際交流基金は、日本政府が提案したベトナムにおいて作業の必要性を強調した。その結果、ベトナムはインドやミャンマーとともに、プログラム3カ国の1つに選ばれた。

同氏は、両国の強固な関係と日本語教師養成の必要性を強調し、現在日本には約29万人のベトナム人がおり、過去7年間で6.5倍になったと指摘した。130,000人の実習生と8万人の学生がおり、日本語を学ぶことが求められている。また、ベトナムの公立教育機関で日本語を勉強したい人が増えている。

そのため、日本語教師の質と量の向上が急務であり、現在ベトナムの75の高等学校が日本語を教え、いくつかの小学校では、日本語をテーマとした試験運用が始まっていると大使は付け加えた。

大使は、ベトナムに投資する日系企業の増加に伴い、日本語学習の需要が高まっていると考えている。日本の投資総額は2017年に91億ドル、今年上半期ではすでに65億ドルとなっている。

大使は、このプログラムが両国にとって有意義であり、二国間の友好関係を強化するものとなることを希望した。国際交流基金ベトナム日本文化交流センターの安藤敏毅所長はこのプログラムを紹介して、新しい教師の訓練と既存の教師への集中的な訓練を含めた2つのコースで構成されていることを説明した。最初のコースは12月から開始され、4〜5ヶ月間続き、2回目のコースは2019年3月まで実施される。

ベトナム語翻訳者:キム

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