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ベトナム:ベトナムのPhuc首相、2045年までにハノイを東アジアの中心地に

2020-07-15

Nguyen Xuan Phuc首相は、2045年までにハノイは東アジアの政治、経済および文化の中心都市へ成長するに違いないとの見解を述べた。

「ハノイ2020 – 投資協力と開発」は、ハノイ市の新型コロナウイルス終息後の経済回復と開発の促進を目的として6/27に開かれた。

会議の冒頭で、ハノイ市共産党委員会書記に就任しているVuong Dinh Hue副首相は、「ハノイ市内における総生産は、ベトナム国内総生産の1.3倍の速さで成長しており、今年度の歳入予算目標額は285兆ドンだ。この会議は、ハノイ市がそのような社会経済的効果を最大限に発揮することを目指し、行政改革と地方のビジネス環境・競争力の改善強化を押し進めることを見据えている。」と語った。

Phuc首相は、ハノイ市当局はすべての経済分野と向き合い、各分野が発展するために最適な環境を創出したと称し、ハノイは多額の外国投資と大規模なプロジェクトから数多く注目されていると語った。

さらにPhuc首相は、ハノイは、その新たな地位により、ベトナムだけでなく、東南アジアの政治、経済、文化の中心地の1つになるべきであり、2045年までには東アジアのハブ都市の1つになるとの見解を述べた。

現時点でのハノイの目標は、ベトナム国内の他の地域と競争するのではなく、バンコク、ジャカルタ、上海、マニラなどの国外の都市と競争していくことだと首相は付け加えた。

また、Phuc首相は競争力のある効果的な経済を創出し、暮らしやすい都市になることを首都に求めた。

現在、地元の1人あたりの所得は約5,500ドルであり、平均年間成長率が9%を維持した場合、ハノイは2030年までにベトナムの同じ目標を15年も上回って高所得都市になることができるという。

 

参考記事:https://vietnamtimes.org.vn/pm-urges-hanoi-to-become-one-of-east-asia-centres-by-2045-21768.html

 

ベトナム語翻訳者:キム

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