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ベトナム:ホーチミン市、最初の地下鉄路線の3本列車が到着

2020-10-14

 

ホーチミン市の最初の地下鉄路線で使用される51両の日本製地下鉄列車のうち、3両が10月8日(木)に市の港へ到着した。

それぞれの長さは21メートル、重さは37トンである。

4区のカーンホイ港から、金曜日の夜に大型トラックで9区のロングビンデポに輸送される。

当初は4月上旬に到着する予定であったが、新型コロナウィルスの影響による入国制限措置により、日本人のエンジニアとともに遅れた。残りの列車がいつ輸送されるかはまだ分かっていないという。

すべての3両編成の列車は、930人(147席、立ち席783)の乗客が乗車可能である。

1区のベンタイン市場から9区のスイティエンテーマパークまでにおよぶ19.7kmの地下鉄1号線には、17本の列車がある。

建設費は43.7兆ドン(18億9000万ドル)と見込まれており、この路線には11の高架駅と3つの地下駅を含む14の駅がある。

大幅に遅れた建設は2012年8月に開始され、現在、作業は76%完了している。

ホーチミン市は今年85%完成することを望んでおり、来年末までに商業運転を開始する予定である。

9月18日に日本から6人のエンジニアが到着し、現在、線路の設置と機器のメンテナンスに取り組んでいるという。

ホーチミン市には合計220kmを走る8つの地下鉄路線が配備される予定である。

 

参考記事: https://e.vnexpress.net/news/news/three-coaches-for-hcmc-s-1st-metro-route-arrive-4173445.html

ベトナム語翻訳者:キム

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