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ベトナム:日越企業、LNGとガスの研究に協力

2020-06-10

ベトナム国営石油会社(Petrolimex)とJXTGホールディングス株式会社は、液化天然ガス(LNG)およびガスの研究協力に関する覚書に調印した。

同調印式は日本で行われた第14回G20サミットへのフック首相参加を契機に、ベトナムの計画投資省と日本貿易振興機構(JETRO)が共同で開催する日越投資促進・事業連携会議の枠組みの中で執り行われた。

現在JXTGホールディングス株式会社はPetrolimex社の株式を8%保有している戦略的株主である。

同覚書は、ベトナムのLNGとガスに関する詳細な報告作成において双方が協力するための基盤であり、Petrolimex社の今後のLNG関連プロジェクトに役立つ見通しである。

今後、Petrolimex社はカンホア中部に建設予定の液化天然ガス輸入港に焦点を当てているという。

以前、Petrolimex社はベトナム電力公社(EVN)とクリーンエネルギー開発の協力に関する覚書にも調印している。Petrolimex社はEVN社がカンホアに建設した発電所にLNGを供給する計画である。

これを機に、Petrolimex社とJCCP国際石油・ガス協力機関も覚書に調印した。同調印は双方が2011年以来構築してきた二国間協力の重要な一歩と考えられている。

両社の協力関係は、実開発と新エネルギー動向に対する需要を満たすため、中流および下流の石油・ガス産業および他関連分野における人材開発および技術協力に焦点を合わせている。

両社は、覚書を通して、共通の開発目標に向けた持続可能な戦略関係を引き続き強化し、ベトナムと日本の友好と連帯の強化に貢献する見込みである。

 

参考記事: https://m.sggpnews.org.vn/national/vietnamese-japanese-firms-cooperate-in-lng-gas-research-82462.html

 

ベトナム語翻訳者:キム

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