ベトナム: ベトナムで日本のテレビチャンネルが初めて開始される

12月12日、ハノイでは日本のチャンネルとベトナム国営テレビ局であるVTVcabとの協力プログラムの一環として、「Wakuwaku Japan」チャンネルを正式に開始した。

ベトナムテレビ(VTV)のTran Binh Minh総裁は、開幕式で、「Wakuwaku Japan」チャンネルとVTVの系列会社であるVietnam Television Cable Corporation(VTVcab)との間における協力プログラムの署名は、ベトナム・日本外交関係樹立45周年記念イベントの一つであると述べた。

彼は、ベトナム語の字幕付き日本語プログラムの放送により、日本の興味深い文化体験をベトナム人に知ってもらい、両国の友好関係が強化されることを期待している。

Wakuwaku Japanの代表取締役社長兼CEOである川西雅史氏によると、「Wakuwaku Japan」チャンネルはベトナムで初めての全日制テレビチャンネルとなる。

Wakuwaku Japanは、東南アジア諸国の視聴者にサービスを提供するため、2019年1月から最新のドラマ、バラエティ番組、ライフスタイル番組など、すべての日本の番組をベトナム語の字幕付きで放送する。

また、来年の1月からベトナム軍隊通信グループ(Viettel)の携帯電話加入者はOnmeとVieONという2つのアプリでチャンネルの番組を見ることができると同氏は付け加えた。

2018年4月からVTVcabの支援を得て、「Wakuwaku Japan」のプログラムがVTVcabとViettelのテレビチャンネルで試験的に放映された。日本のチャンネルは、公式に運用されると、ベトナムの視聴者に日本の文化、料理、観光を紹介する映画や番組を紹介する。

「Wakuwaku Japan」チャンネルは日本の一般的なエンターテインメント・チャンネルで24時間放送しており、現地語でさまざまなプログラムを提供している。日本に対する視聴者の関心を高めるために、放送やプロモーション活動を通して、エンターテイメント、文化、そして日本にある多くの地元商品と共に、今の日本を視聴者に見せることを目指している。

現在、インドネシア、ミャンマー、シンガポール、台湾(中国)、スリランカ、モンゴル、ベトナムの7か国と地域で放送中である。

ベトナム語翻訳者:キム

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