ベトナム: ベトナムと日本が環境技術において協力

ベトナムと日本の企業は、1月10日にハノイで開催されたワークショップで、大気汚染防止技術と廃棄物および廃水管理のための技術的応用を発表した。

参加者はまた、低炭素成長への協力、環境技術、持続可能な開発、発展途上国のための環境インフラ、そしてベトナムと日本の都市間のパートナーシップについても話し合った。

イベントでは、ベトナムの天然資源環境省副大臣Vo Tuan Nhan氏が、ベトナムは環境保護と社会経済開発の調和を強化する必要があると述べた。

持続可能な開発に向けた取り組みは、天然資源管理、環境保護の分野における政策立案者および執行部隊にとって依然として重要な課題である、と同氏は語った。

Nhan氏は、ベトナムと日本とのあらゆる分野にわたる広範な関係を強調し、日本は環境保護においてベトナムにとって最も重要な戦略的パートナーの1つであると述べた。

ベトナムは、環境研究と国家管理機関、環境保護協会、そして両国の企業が情報と管理の経験を交換し、技術移転を促進し、そして実行可能で具体的な協力プロジェクトを促進することを望んでいる。

この協力は、日本のパートナーや企業が積極的に参加することで、ベトナムにおける環境技術市場と環境産業形成の基盤として役立つだろうと同氏は語った。

日本の環境省副大臣勝俣孝明氏は、ベトナムと日本が、二国間外交関係の45周年を迎え、2018年には環境分野を含め多くの分野でうまく協力し合うことができたと述べた。

2013年ベトナムの天然資源環境省と日本の環境省は協力協定を結び、さまざまな分野で成果を上げることができたと同氏は述べた。

廃棄物処理を専門とする多くの日本企業がベトナムで活動しており、このワークショップはベトナム側にとってこの点に関する日本の要求について学ぶ機会となると付け加えた。

 

ベトナム語翻訳者:キム

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