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ベトナム:ベトナムの自動車輸入台数、3倍に

2020-08-26

 

2019年1月〜8月のベトナムの自動車輸入台数は19.4億ドル相当の8万8000台だったという。昨年の同時期と比較してそれぞれ366%および319%増加した。

VnExpressの報道によると、2017年上半期と比較して自動車輸入が49%減少した昨年とは対照的な成長だという。昨年の自動車の輸入台数減少は自動車の輸入・販売への規制が厳格化されたことによるものである。

この地域の外国メーカーは新しい規制に適応したので、再びベトナム市場へ簡単に入れるようになった。タイやインドネシア、中国からの輸入がもっとも多く、それに続き韓国と日本からの輸入が多いという。

好調な販売にも関わらず、地元のディーラーは8月の停滞に備えている。「幽霊月」とも言われる旧暦7月の買い物は避けられる傾向にあるという。

ホーチミン市のショールーム所有者の1人は、期間中の売り上げは通常30〜40%減少し、人々は車を選んでも実際に購入するのは翌月まで待つと語った。

ベトナムの自動車市場は現在、東南アジアで5番目に大きいとされている。

2018年の規制厳格化はベトナムの貿易取引を統一するために廃止されるべき不公平な関税と非難されているにも関わらず、海外自動車メーカーはベトナムの自動車購買力に楽観的な見方を示している。

VinFastはこの状況の打開を模索しているが、現在、国内で組み立てられている自動車はベトナムで購入される自動車のわずか10%に過ぎないという。

VinFast(旧GM Vietnam)は、Vingroupのメンバーであるベトナムに本社を置く民間の自動車スタートアップメーカーである。

同社はピニンファリーナ、BMW、マグナシュタイアーの協力を得てモデルを設計し、2018年のパリモーターショーに参加した。VinFastは、ベトナムで最初の量産自動車メーカーであり、主要な国際自動車ショーに参加した最初のベトナム自動車メーカーであると主張している。

 

参考記事: https://saigoneer.com/vietnam-news/17128-vietnam-s-car-imports-triple-compared-to-first-8-months-of-2018

 

ベトナム語翻訳者:キム

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