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ベトナム: ベトナムの都市部、日本のレストランチェーンがブーム?
2019-08-14

 

日本の投資家は、ベトナム国内の地元の所得が増え続けているため、ベトナムの数百のレストランに投資を行なっているという。

1990年代からベトナム国内で日本食レストランの出店が始まったが、近年、出店数が急増している。

トーキョーデリやヤキモノ、鮨励、牛繁などの日本食レストランがホーチミンやハノイおよびその他主要都市のメイン通りに店を構えている。

多くの日本食レストランチェーンは、国内で1,500を超える日本食レストランを営業しているという。

日本に130店舗を展開する焼肉店牛繁は、2016年にベトナム1店舗目となる店舗をホーチミンにオープンさせ、ベトナム進出を果たした。また、日本の大手定食チェーンの大戸屋は、最近ホーチミンのBitexco Towerに2店舗目をオープンさせた。

トーキョーデリは10年以上前に、オカムラ食品工業とTrung Son Food JSC社が協業してハノイとホーチミンにオープンさせた。

営業開始から12年が経った現在、トーキョーデリの支店がベトナムに20店舗ある。来年には全国の店舗数を50に増やすことを目標にしているという。

さらに、Migroup Investment and Trading JSC社が運営する海鮮和食レストランのハトヤマがハノイに2店舗目をオープンさせた。現在、ハトヤマはベトナムで計3店舗を展開している。

ホーチミン総領事館の統計によると、2017年のホーチミンの日本食レストラン店舗数は650となり、2014年の3倍になったという。

ベトナム国内にある日本食レストランのおよそ半数は日本人が所有・運営をしており、残りはフランチャイズモデルでベトナム人が所有・運営をしている。

ベトナム市場に日本食レストランが参入する際にはベトナム人の食べ物の嗜好に適応させる傾向がある。

レストランだけでなく、日本からベトナムへの投資は全体的に増加しており、ベトナムへの日本人訪問者数も増加している。それに伴い、付随するサービスも増加している。

 

ベトナム語翻訳者:キム

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