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ベトナム: ベトナムへの直接投資は日本がNO.1
2019-02-20

 

ベトナムでの対外直接投資(FDI)プロジェクトに関して2019年は明るい見通しがあり、日本の投資家はベトナムで投資プロジェクトを持つ国や地域をリードし続けている。

ベトナムは2018年に354.6億ドルのFDIを受領した。これは前年度の98.8%に相当する。計画投資省(MPI)の下にある外国投資庁からの統計によると、今年中に112の国と地域がベトナムへ投資した。日本は総額の24%を占める85.9億ドルでトップだった。

2019年1月、FDIプロジェクトは15億5000万ドルを支払うと推定され、2018年に対して9.2%増加した。

MPIによると、今年1月20日の時点で、ベトナムは総登録投資資本金8億5百万ドルで226の新規プロジェクトに投資ライセンスを付与し、2018年の同期間と比較して81.9パーセント増加した。

先月はベトナムで投資プロジェクトを行っている51の国と地域があった。日本は総投資資本が約3億6,400万ドルと第1位で、全体の19%を占めている。韓国は3億4,910万ドル(18.3%)で2位、中国は3億0780万ドル(16.1%)で3位だった。

具体的には、2019年1月17日、Kyoshin(Vietnam)Company Limitedは、投資資本を1億3,470万ドル増額するためにライセンスが供与された。このプロジェクトは、電気部品、金属プレス金型、および成形部品の製造、加工、および輸出を目的として、1995年にホーチミン市へ投資された。

2019年1月18日に総登録投資資本金が6,500万ドルでライセンスが供与されたKatolec Global Logistics Vietnam Companyは、ハナム省での商品の倉庫・保管を目的として、Katolec Corporation(日本)により投資された。

もう1つの日本企業は、2019年1月11日にフュン・イェン省で認可された総登録投資資本金が649万9000ドルで、第二工場があるSews-Components Vietnam Co., Ltd.である。

タンロン工業団地総長(Vinh Phuc)の野田剛基氏は、日本のベトナムへの投資は急増していると語った。最近、8つの日本企業がこの工業団地へ投資した。ニュースワイヤーVneconomyによると、工業団地は約80の日本の投資家を歓迎するだろうと推定されている。

2019年最初の月のFDIによる好調なパフォーマンスは通年の明るい見通しを示している。しかし、CIEM(中央経済管理研究所)の副局長であるVo Tri Thanh氏によると、世界経済は不確実で翌年にはプラス成長が見込めないため、投資フローを予測するのは困難である。

 

ベトナム語翻訳者:キム

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