News

ベトナム: 外国人が住みやすい街、ホーチミンは世界第3位

2019-12-11

環境汚染の悪いイメージがある一方、ベトナムの経済都市ホーチミンは外国人が住みやすい街ランキングで第3位にランクインした。

世界最大の海外在住者向けのコミュニティサイトInterNationsによると、ホーチミンが世界第3位にランクインしたのは宿泊施設、財政、生活費が要素になっているという。

駐在員にとって魅力的な都市ランキングは187の国と地域に住む、178カ国籍を代表する2万人以上を対象に調査を行い、82都市をランキング化している。

都市生活の質、定住、都市のワークライフ、金融と住宅、生活費、幸福度について質問し、決めている。

ホーチミンは都市生活の質の指数では63位であったものの、そのほか全ての項目では高評価を獲得した。

物価、住環境においてホーチミンはトップとなり、住宅を見つけやすいという回答は世界平均50%に対して90%と突出していた。また、個人収支に満足している人は世界平均の57%に対してホーチミンは77%であった。

地方の生活費の指標について、他国では43%が満足していると評価した一方、ホーチミンに関しては 81%の人が満足していると回答した。

仕事のしやすさに関する指標では、ドイツのアーヘン、チェコのプラハに続き世界第3位となっている。

駐在員の仕事に関する幸福度の評価は世界平均64%に対してホーチミンは79%、就職機会に関しては世界平均51%に対してホーチミンは68%、労働時間に関しては世界平均62%に対してホーチミンは75%となっている。

定住の容易度の項目となっている国民の親しみやすさについてもホーチミンは世界第3位となっている。世界平均が64%である一方、88%の人は国民が外国人に対して優しいと評価した。

 

参考記事: https://e.vnexpress.net/news/news/hcmc-is-3rd-best-city-for-expats-in-2020-survey-4015166

ベトナム語翻訳者:キム

Top