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ベトナム: 日本の桜祭りはハノイにおいて世界に驚きをもたらす
2019-02-27

 

見事な桜は、3月29日から31日までハノイの中心部にあるホアンキエム湖のそばのLy Thai To 公園で開催される2019年日本桜祭りのハイライトとなる。

2月20日に開催された記者会見によると、祭りでは約2万本におよぶ日本の桜の枝が展示されるという。一方、イベント中には100本の木が植林のためにハノイへ運ばれる。

ハノイ人民委員会とベトナムの日本大使館が合同で開催するフェスティバルにも、洋蘭、シビウムのラン、ユリ、ポインセチアなど、ベトナム人の目を引く多くの花が展示される。

ハノイ市文化スポーツ局長のTo Van Dong氏によると、首都はこのイベントにより地元の住民や観光客にとって魅力的な文化・観光商品として発展していくことを期待している。組織委員会は、活動の枠組みの多様化と印象的な展示エリアの創設に焦点を当ててきた。

訪問者は、よさこい(大規模なチームによるユニークな踊りのスタイル)、日本料理、将棋、およびけん玉(文字通りの「刀とボール」、伝統的なカップとボールのおもちゃ)を楽しむことができる。

ベトナムの芸術もフェスティバルの一部として扱われる。これには、「Ca tru」(儀式用の歌)や「Hat xam」(盲目の芸術家による音楽の演奏)が含まれている。

今年のイベントでは、両国間の文化交流促進のため、親善大使が初めて選出される。

ベトナムの桜祭りの親善大使は、ベトナムと日本の友好関係を強化することに情熱を持ち、日本語を話す能力(N4)と日本についての知識と興味を持っていなければならない。

18歳以上でハノイに住んでいる未婚のベトナム人女性は、2019年1月から3月まで続く選考に応募する資格がある。

選ばれた方は、3月29日の夜に開催予定の祭りの開会式で紹介される。

 

ベトナム語翻訳者:キム

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