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ベトナム: 日本はベトナムの食品加工産業の発展を支援
2018-12-26

12月20日、メコンデルタ地方のカントー市で開催されたセミナーにベトナムと日本の専門家が集まり、ベトナムにおける食品加工産業の発展について議論した。

日本経済産業省の関係者によると、ベトナムの農業、特に農林漁業部門は近年好調に推移している。しかし、輸出手続き、衛生、技術に関する人材、効率の良くないマーケティング戦略や高品質な製品生産における不完全なインフラストラクチャーが原因で、食品加工産業が衰退している。

実際、輸送されているベトナムの農産物のほとんどは、付加価値の低い物であると同氏は語った。

労働者が近代的な生産技術を習得できるように、農耕段階のコピー品売買を防止するための道具や仕組みを取り決めるべきであると彼は述べた。

一方、ベトナムの多くの農家が化学物質の使用をやめることに同意したにもかかわらず、日本の輸入業者が依然として許容濃度以上の残留農薬があることを発見したため、当局は農薬の安全な使用に関する一般の意識を高めるためのコミュニケーションを促進しなければならない。

処理と輸送に関して、収穫後の損失を防ぐために輸送インフラと氷貯蔵システムを完成させることを同氏は提案した。一方、当局は食品の品質を十分に検査すべきである。

アジア・アフリカ市場の通商産業省副部長は、農業の業界に関する法的枠組みを完成させ、市場情報と食品安全衛生基準に関するオンラインデータベースを完成させる必要があると述べた。

同氏はまた、州の援助プログラムを通して人材育成の重要性を強調した。

ベトナム企業が輸入に関する厳しい基準を持つ日本のパートナーと提携したい場合、生産のバリューチェーンを行うことは重要であるとイオン・トップバリュ(株)代表取締役岸克樹氏は述べた。

同氏は有名な食品検査機関による証明書と緑の栽培モデルで強力なブランド開発をすることも重要だと述べた。

このイベントでは、日本食品安全マネジメント協会が日本食品安全の認定について参加者へ紹介した。

 

ベトナム語翻訳者:キム

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