News

ミャンマー:トヨタネザス、2020年にトヨタ車販売を開始

2020-08-26

 

トヨタ車を販売するネザスホールディングスはヤンゴンに販売店をオープンする予定である。ミャンマーに日本のトヨタ系販売会社が進出するのはこれが初めてである。

同社の広報担当者は、ミャンマー北部・マヤンゴン郡区にショールームを建設中だと述べた。

ネザスと現地で多角的に事業を展開するHinthar Group Holdings Co.は、代理販売のために合弁会社のHinthar Nezas社を設立した。また、同社によると、保守サービスを提供し、インドネシア、日本、タイから輸入した自動車を今後販売するという。

ミャンマーは外国人投資家に対する規制を強化している。同合弁事業の資本金は3900万ドルである。北関東の栃木県宇都宮市に拠点を置くネザス社が40%、Hinthar社が60%の株式を所有しているという。

トヨタは現在、日本の大手商社である三井物産株式会社、豊田通商株式会社がそれぞれ設立した2つの正規販売店を通しミャンマーで自動車販売を行なっている。

ミャンマー自動車協会によると、ミャンマーの新車販売市場では、日本のスズキが2013年に現地生産を開始し、2018年に1万330台を販売、60%近いシェアを獲得し、2位のトヨタは3017台を販売したという。

2019年5月30日、トヨタ自動車はミャンマーで同社初となる自動車製造会社Toyota Myanmar Co Ltd(TMY)を設立すると発表した。2021年2月からハイラックスを製造する予定だという。

現在、トヨタはミャンマー国内でハイラックスやヴィオス、ラッシュなどを輸入して販売しているが、ヤンゴンのティラワ経済特別区にTMYを設立する。

投資額は5260万ドルになると予想されている。また、セミノックダウン(SKD)方式で約2500台のハイラックス車を組み立て、従業員は約130人を雇用する予定だという。

TMYの出資比率はトヨタ自動車が85%、豊田通商が15%だという。

 

参考記事: https://www.mmtimes.com/news/toyota-nezas-dealership-myanmar-begin-selling-2020.html

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

 

Top