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ミャンマー:ヤンゴン・マンダレー鉄道の改良
2018-12-05

運輸通信省は、ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業フェーズ1の作業を開始したと発表した。

着工式が11月11日にBago地方のNyaunglebin鉄道駅で行われた。

620キロメートルにわたる鉄道の整備資金は、日本からの政府開発援助(ODA)貸付によって提供される。

2つのフェーズに分かれ、プロジェクトのフェーズ1はYangon・Taungooのルートをカバーし、フェーズ2はTaungoo・Mandalayのルートをカバーする。フェーズ1は267キロメートルにわたる線路上の作業が含まれる。

4年での完成が見込まれているこのプロジェクトが完成すると、YangonからBagoへの列車は1時間、BagoからMandalayへの列車は7時間に短縮される。

これに先立ち、Max Myanmar Construction Co Ltdと日本の中堅会社であるりんかい日産建設株式会社は、プロジェクトのフェーズ1で、BagoからNyaunglebinまでの74キロメートルにわたる線路において共同事業を設立するという合意に調印した。

このプロジェクトの目的は、YangonとTaungoo間の鉄道沿いにある古い装備や設備を改装して近代化することである(これはミャンマー最大の都市(ヤンゴンとマンダレー)を結ぶ既存の鉄道である)。本プロジェクトはより安全で迅速な列車サービスを促進し、乗客と貨物の輸送能力を強化し、ミャンマーの経済成長にも貢献する。

国際協力事業団によると、2014年9月5日(200億円)、2017年3月1日(250億円)に融資契約が締結された。プロジェクトには、民事・陸上作業、信号通信システムの設置、調達車両、コンサルティング・サービスが含まれている。フェーズ1は2023年に完成する予定である。

本プロジェクトは、既存の鉄道や関連施設をYangonからToungoo(ヤンゴン・マンダレー鉄道の一部)に復旧し、近代化することにより、鉄道輸送能力の向上及び国の発展に貢献している。

ミャンマー語翻訳者:ニン

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