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ミャンマー:ミャンマー政府、Mrauk-Uを世界遺産の候補地として推薦

2020-05-06

ミャンマーの宗教文化省はUNESCOに世界遺産の候補地としてラカイン州のMrauk-Uを推薦した。

ミャンマー考古学局のU Kyaw Oo Lwin局長によると、地元および外国の専門家はラカイン州にあるMrauk-Uを有形無形の文化遺産として推奨しているという。

Mrauk-Uには世界遺産に登録されるべきユニークな古代遺跡が数多く存在しているとU Kyaw Oo Lwin氏は述べた。

考古学者のDaw Ohn Mar Myo氏によると、Mrauk-Uには、シテタウン寺院、Andaw Thein寺院、山の上に建てられた砦などがあると語った。

しかし、専門家たちは、国軍とアラカン軍が軍事衝突をした際の砲撃による、Htukkan Thein寺院近くの遺産保護用ゲートやMye Hte寺院の西側部分への被害を心配している。

同省の専門家のU Thant Zaw Oo氏は、UNESCOの関係者はミャンマー政府がMrauk-Uをどのように保護しようとしているのか、詳細を質問する可能性があると語った。

ミャンマーにはすでに2つの世界遺産がある。2014年にはエーヤワディ地域のHalinやBeikthano、Sri Ksetraなどの遺跡群、2019年7月にはバガンとマンダレーにある遺跡が世界遺産に登録された。

 

参考記事: https://www.mmtimes.com/news/government-push-listing-mrauk-u-world-heritage-site.html

ミャンマー語翻訳者:ニン

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