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ミャンマー:日新電機、タイとベトナムからミャンマーへ

2020-06-24

日本の金属部品・機器のメーカーである日新電機は、受託製造事業の人件費を抑える為に、タイとベトナムの一部の工場を移転し、ミャンマーに工場を建設する。

日新電機は、ミャンマーで日新の販売代理店を務める細田ホールディングスと、ヤンゴン郊外のティラワ経済特別区で合弁会社を設立すると発表した。

現地法人である日新電機ミャンマーは、電気機器を製造する為の機械や部品の製造を請け負う予定であると声明で述べた。

京都に拠点をおく日新電機は、バンコクとハノイの近くにある自社工場でさまざまな産業機器や部品の板金溶接、切断、表面処理を行っている。日新電機はミャンマーの新しい工場に移転し、自動化するのが難しいデバイスフレームの取り付け、溶接、金属部品製造工程を行う方針である。

日新グループが日新電機ミャンマーの株式の95%を所有し、残りは細田ホールディングスが保有する。日新グループの広報担当者は、登記上の資本金は150万ドルで、操業開始から5年後の売上高は550万ドルに達することを目指していると述べた。

広報担当者によると、日新グループは金属部品および機器事業全体の売上高が2018年3月末の80億円から2020年度には100億円まで増加すると予測しているという。

日新グループはタイとベトナムで機器事業に関する自社製品のすべてを製造している。日新電機タイと日新電機ベトナムが運営する工場は、それぞれ総売上高の60%と40%を占めているという。

 

参考記事:https://www.mmtimes.com/news/nissin-electric-moves-myanmar-thailand-vietnam.html

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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