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ミャンマー:日本企業、ヤンゴンに第1期の冷蔵・冷凍施設を開設

2020-05-27

 

日系企業のフクダ・アンド・パートナーズ(F&P)はヤンゴン市内で最初の冷蔵・冷蔵施設を備えた物流施設を竣工したと発表した。

F&Pは物流および商業施設向けのアーキテクチャ設計や建築のプロジェクト管理を専門として行っている。

F&Pは、2017年ヤンゴンのFLP Tharkayta Co Ltd(FLP)と連携し、ヤンゴンのタケタ地区で物流およびオフィススペースプロジェクトを開始した。

LL Town TharkaytaB棟と呼ばれるプロジェクトの最初のフェーズが、正式にオープンした。

竣工式には在ミャンマー日本国大使館やミャンマー商工議会所、その他関連会社、建設会社、テナント、関係者など130名以上のゲストが出席した。

「建設に際して多くの問題が生じたが、それらを解決することで物流施設を竣工することができた。日本とミャンマーの多くの人々から多くの支援と指導を受けた。皆様のご支援に心より感謝申し上げたいと思う」とFLPの福田社長は述べた。

LL Town TharkaytaはA棟、B棟、C棟の3棟で構成される多機能施設で、総面積は約9095.6平方メートル、延床面積は約10081平方メートルとなる。

LL Town Tharkaytaはティラワ工業団地からヤンゴン中心部までの経路に位置しており、生産・輸入・輸出拠点から物資の供給港となることが期待されている。

福田社長は「F&Pグループは、LL Town Tharkaytaを通して人々の生活に欠かせない商品と情報を提供することにより、コミュニティーの向上に努めている。コミュニティーにとって永続的に不可欠な施設となれるよう、開発を継続していく。今後の取り組みに向けて、引き続きご理解とご支援をお願いしたい」と語った。

 

参考記事: https://www.mmtimes.com/news/government-push-listing-mrauk-u-world-heritage-site.html

ミャンマー語翻訳者:ニン

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