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ミャンマー:東京海上、ミャンマー進出に向け、合弁会社を設立

2020-09-16

 

東京海上、ミャンマー進出に向け、合弁会社を設立

東京海上はミャンマー進出に向けてGrand Guardian Insurance Holding Public Company Limited(GGIH)と損害保険合弁会社を設立することに合意した。

東京海上はミャンマーの損害保険現地法人 Grand Guardian General Insurance 社(GGGI社)の株式の35%を取得する。出資額は約50億円(4470万ドル)にのぼるとみられている。

今回の動きは、ミャンマー政府が合弁会社を設立した場合にのみ外国の保険会社はミャンマー国内でサービス提供を行うことができるという発表を受けたものである。

ミャンマー進出に興味のある生命保険会社及び終身保険会社は、合弁会社設立のための書類を提出する必要がある。

ミャンマー政府は応募会社の名簿を発表する予定だという。

東京海上は記者会見にて「ミャンマーは成長の可能性が非常に高く、さらなる成長とグローバル・ポートフォリオを築くために、戦略的M&Aプログラムと合弁買収を加速させる予定だ」と述べた。

成長戦略の一環として、2018年、東京海上はタイの保険会社であるSafety Insuranceを買収した。

また、2018年は南アフリカ共和国およびその周辺国等で生損保事業を展開する Hollard Holdings 社及びHollard International社の株式の 22.5%を取得した。

東京海上以外にも、日本生命、MS&ADインシュアランスグループホールディングスの子会社である三井住友海上保険、損保ホールディングス、明治安田生命などが合弁会社の設立を検討している。

1879年に日本初の損害保険会社として設立された東京海上は、現在38か国にまたがり、幅広い種類の保険商品とソリューションを提供している。

 

参考記事: https://www.lifeinsuranceinternational.com/news/deal-news/tokio-marine-to-form-jv-with-grand-guardian-to-enter-myanmar/

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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