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ミャンマー: チャット高でガソリン価格が安定
2019-05-22

 

ミャンマーチャット高の影響により、世界的に石油価格がますます変動している中、ミャンマー国内での原油価格は安定している。

今年初め、アメリカの主要な石油産出国であるイランに対する経済制裁の影響で、原油価格は急騰した。ミャンマーは燃料の大部分を輸入に依存しているため、1月1日〜5月9日までで国内のガソリン1リットルあたりの価格は200チャット、ディーゼル1リットルあたりの価格は100チャット上昇した。

ブルームバーグのデータによると、世界の石油価格は中東地域の石油供給停止や米中貿易摩擦などの影響で1バレルあたりの石油価格は今年始めと比較して35%高い62ドルに達した。

同時期、為替相場は1月2日の1ドル1546チャットと比較して、昨日は1ドル1573チャットと比較的安定している。

Kyaw San Petroleum社の責任者であるU Tin Aung Kyaw氏は、物流と輸入コストの軽減に役立ったと述べた。

同氏は、「世界の石油価格が上昇しているため国内価格も上昇している。為替相場が安定していることは安心につながる。為替相場が安定しなければ、ガソリン1リットルあたりの価格が1000チャット以上に上昇する可能性がある」と語った。

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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