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ミャンマー: トヨタ、ミャンマー工場の建設をティラワで開始
2019-11-13

トヨタ・ミャンマーは11月1日(金)にティラワ経済特区で完成車組立工場の着工式典を開催した。

工場は5260万ドルを投じて建設される。セミノックダウン方式を採用して、2021年にピックアップトラック「ハイラックス」の生産を開始する予定である。生産は年間2500台を見込んでいる。また、130人の雇用が創出される予定である。

現在、トヨタは、「ハイラックス」「ヴィオス」「ラッシュ」とその他の自動車をミャンマーで販売する為に輸入している。

あるデータによると、2018年にミャンマー国内で販売された新車台数は1万8000台以上にのぼり、前年比の2.1倍を超えたという。2020年までに、ミャンマーの自動車台数は200万台を超えると自動車メーカーは予測している。

しかしながら、トヨタは2021年に生産を開始すると同時に、すでにミャンマーで自動車生産を行っている競合他社との熾烈な競争に直面する可能性が高い。

スズキ・ミャンマー・モーターの浅野圭一社長によると、トヨタの競争には、ミャンマーの新車市場の60%を占めているスズキ・ミャンマー・モーターがある。

今年、スズキ・ミャンマー・モーターの生産した自動車台数は1万5000台にのぼり、2018年の1万2000台と比較して25%増加した。

スズキ・ミャンマー・モーターは2013年5月にヤンゴン郊外のサウスダゴンに工場を建設し、トラックの組み立て生産から開始した。
長年にわたり、スズキエルティガとスズキシアズの生産を行い、さらなる生産拡大に向け工場をティラワ経済特別区に移設した。

投資・会社管理局によると、日本は現在、ミャンマーにおいて10番目に大きい投資国であり、1988年以来、合計117の事業体が12億米ドル相当の資本を国内に注ぎ込んでいるという。

 

参考記事: www.mmtimes.com/news/construction-toyota-myanmar-plant-kicks-thilawa

ミャンマー語翻訳者:ニン

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