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ミャンマー: ミャンマー、スマートシティ3都市の計画を承認
2019-12-25

12月16日、U Han Zaw建設大臣は、ミャンマー政府が国の主要都市であるネピドー、ヤンゴン、マンダレーの3都市をスマートシティへと転換していくと述べた。

U Han Zaw建設大臣は、スマートシティ計画は国内外の企業の支援を受けて実施されていると語った。

「我々は、各都市の必要条件を検討するところから始める。」とネピドーで開催された国家都市政策に関する会議でU Han Zaw建設大臣は語った。

「ヤンゴンの韓国・ミャンマー産業団地、マンダレーのニュー・マンダレー・リゾート都市、およびスマート・ディストリクト・プロジェクトを地方企業・外国企業と協力した国家プロジェクトとして実施する」と同氏は付け加えた。

また、U Han Zaw建設大臣は3都市の都市化や農村部からの人々の流入、インフラ不足により、災害に対して脆弱になると述べた。

「農地の活用や災害による被害の軽減、持続可能で平等な開発をするために、政府が都市政策を規定することは不可欠だ。」と同氏は付け加えた。

U Han Zaw建設大臣は、都市部と農村部でのシームレス通信の重要性を指摘した。

ミャンマー都市調査アンケートによると、2030年までに都市の人口は約2000万人に到達し、2014年の1540万人に比べると、30%も増加する見込みだという。

同様に、マッキンゼー調査グループは、人口200万人以上の都市は2030年までに人口が2倍になると予測した。

「私たちは都市の発展のために20年で1460億ドル、または1年に70億ドルを投資しなければならない。」とU Han Zaw建設大臣は述べた。

また、同氏は、ミャンマー政府は国全体に持続可能な都市を発展させるため、強い国家都市政策を導入する方針であると語った。

「スマートソリューションは、都市部の政府サービスを接続するために情報や通信技術を使用する。」とU Han Zaw建設大臣は語り、行政や基本サービスの提供が改善されるという。

U Han Zaw建設大臣は「スマートシティ計画は都市計画の一部であるべきです。」と語った。

 

参考記事: https://www.mmtimes.com/news/myanmar-oks-plan-three-smart-cities.html

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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