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ミャンマー: ミャンマー、ミャウーの世界遺産申請を提出

2020-02-26

 

タカマドー(軍)とアラカン軍(AA)の衝突が続いているにも関わらず、ミャンマー宗教・文化省は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)にラカイン州にある遺跡都市ミャウーの世界遺産登録申請を提出した。

15世紀から17世紀にかけて強力であったアラカン王国の首都ミャウーは、現在セキュリティ上の理由で訪問者を制限している。

ミャンマー宗教・文化省は、1月にミャウーの申請をユネスコに提出したと述べた。

ミャンマー考古学研究局長のウ・トゥラ・アウンは、平和がまもなくその地域に戻ることを期待していると述べた。

地元の専門家らはミャウーの世界遺産登録に自信を見せているものの、昨年のミャンマー国軍とアラカン軍との武力衝突の際に砲弾が直撃し、門に損傷が生じたことなどを懸念する声も上がっている。

ミャンマー考古学協会は、ミャウーが世界遺産になると考えられているため、この地域で停戦を宣言するよう双方に要請した。

また、武力衝突が繰り返されているラカイン州で、今回の世界遺産登録を機に争いをやめるよう呼びかける声も上がっている。

ミャウーの80,000のパゴダと砦は、世界遺産に指定する資格があると確信している。

ユネスコは4月までに、ミャウーの世界遺産登録申請を受け付け、9月〜来年1月にかけて現地調査を行う予定である。

 

参考記事: https://www.mmtimes.com/news/myanmar-confident-mrauk-us-bid-world-heritage-site.html

ミャンマー語翻訳者:ニン

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