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ミャンマー: ミャンマーの介護研修生が日本へ到着
2019-01-16

ミャンマーから初めて日本の外国人研修生プログラムに参加する介護労働者は、日本の労働力が増強されることを期待される中、北海道の空港へ到着した。

外国人のための研修プログラムは、発展途上国に様々なスキルを移転することを目的として1993年に始まった。このプログラムは、少子高齢化や人口減少で労働力不足に苦しんでいる日本への労働者供給にも役立っている。

ヤンゴンにある同事務所の関係者によると、ミャンマーの3人の労働者、20代の女性は全員、札幌に拠点を置くSakura Community Service Coで3年間の経験を積むことになる。

「私は日本の文化が好きなので日本を選びました。でも、寒い気候が心配です。」とWut Yee Phyoさんは日曜日記者団に対してヤンゴンで飛行機へ搭乗する前に語った。

23歳である彼女にとって初めての海外旅行となるが、「ミャンマーと日本の文化の違いによる間違いをしないように気を付けたい」とも語った。

Zin Zin Moeさん、28歳の彼女は、徹底的に訓練されてきたので心配はないと言った。「私は亡くなった父親の世話をする機会をもてなかったので、私は介護者になり、高齢者を助けることを望みました」と彼女は語った。

2017年11月、日本は介護セクターを外国人研修生に開放した。

研修生プログラムの他、日本はインドネシア、フィリピン、ベトナムの人々が二国間における自由貿易協定の下、介護施設で働くことを受け入れている。認定介護者の全国試験に合格すれば、日本で仕事を続けることができる。

2008年にインドネシアから始まった二国間プログラムでは、約4,300人が日本へやって来た。しかし、高い日本語能力が求められるため、2017年までに合格したのはわずか719人だけであった。

一部の批評家は、ミャンマーから日本へ行く労働者は、日本の平均年齢である84歳と比較して67歳であることを考えると、調整が難しいかもしれないと語った。

看護分野の最初の外国人研修生は、昨年7月に日本へ到着した2人の中国人女性であった。2人は大連で介護経験を積み、西日本の宮崎県にある福祉施設で受け入れられた。

日本は深刻な労働力不足に対処し続けるため、政府は4月からブルーカラー労働者を含めた外国人労働者の参入を拡大する新しいビザシステムを導入することを決定した。

日本は今まで、専門的かつ技術の知識が豊富な人にのみ就労ビザを付与していた。

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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