ミャンマー: ミャンマーの地域投資フェア、パーフェクトな成長の可能性を強く期待

 

ミャンマーのラカイン州、タンドウェのガパリビーチで2月21〜23日に予定されているラカイン州投資フェア2019は、パーフェクトな成長の可能性を実現する大きな期待を提供することになるだろう、とオブザーバーは述べた。

 

ラカイン州はベンガル湾の近くに位置し、中国、インド、東南アジア諸国連合(ASEAN)国家間の経済の要となっている。ラカイン州のU Nyi Pu首相は火曜日にヤンゴンで記者会見を行い、ラカイン州はすでに国際的な外交官や専門家の支援を受けて設計された長期的な社会経済開発戦略を準備していると述べた。

 

ミャンマーの国家顧問によって承認された戦略は、農業と畜産、漁業、エコツーリズム、キャパシティビルディング、運輸と通信、そして中小企業と産業開発という6つの主要セクターで構成されている。

 

予定されているラカイン州投資フェアは、ラカイン商工会議所連合が率いる約100人の民族起業家を巻き込み、国際協力機構(JICA)と日本貿易振興機構(JETRO)の協力を得て開催されるとU Kyaw Aye Thein大臣も記者会見で語った。

 

投資のための州に関する安定性の問題について尋ねられたU Nyi Pu氏は、ガパリやラカイン南部のようにとても穏やかで安定しており、開発のための投資に適している場所として挙げ、不安定な状態なのは州全体ではないと指摘した。

 

「もしあなたがラカイン州全体の開発に投資するならば、それらの狭い地域は最終的により安定したところとなり、開発されていくでしょう。小さな領域だけを見て、州全体を見逃してはいけない」と彼は言った。

 

現職の政府任期中、ラカイン州には投資を行っている17の外国企業がある。ホテルと観光で12のプロジェクト、建設で1つのプロジェクト、家畜で3つのプロジェクトと石油とガスで1つのプロジェクトである。2000年から2016年までの過去16年間の外国投資は90億ドルにのぼり、そのほとんどが石油およびガスセクターへの投資であった。

 

記者会見では、地元の人々の雇用機会を増やすこと、地元の企業が投資家を通じて資本、技術そして市場へのアクセスを獲得することが概説された。

ラカイン州は国内で3番目に発展が遅れている地域であり、ラカインに投資する場合、最初の7年間免税の付与を促すのはそのためである。

ラカイン州政府は、法定期限内に事業を運営するために必要な土地を取得できるよう、企業がフェアで行う覚書(MoU)への署名について支援することを約束した。

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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