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ミャンマー: ミャンマー政府、今年ムセ空港の建設入札を実施
2019-05-08

 

中国とミャンマーの貿易の主要拠点であるムセに空港を新たに設立する計画が立案されている。民間航空省(DCA)のU Ye Htut Aung副局長によると、入札は今年行われる予定だという。
Ye Htut Aung副局長は「プロジェクトの詳細は既に大臣に提出済であり、許可を受け次第、入札を開始する予定だ。おそらく年内には開始されるだろう。国内線専用の空港にすることを提案している」と述べた。
新空港の建設は官民連携パートナーの下で行われる予定である。民間航空局(DCA)によると、新しい空港の大きさや収容人数はまだ決まっておらず、利用可能な土地の面積によって変更する予定である。2017年に関心表明書の提出依頼が出された後、6社の民間企業が既に入札希望の意を表明している。
ヤンゴン・ムセ間の移動は頻繁に見られる。ムセに国内空港が建設されれば、中国人と貿易を行っているミャンマー人の移動がかなり楽になる上、ミャンマーと中国の観光産業の発展にもつながる。

現在、ヤンゴンからムセへ行きたい場合は、ヤンゴンからラシオまで飛行機へ行った後、ラシオから5時間車に乗らなければならない。ヤンゴン・ムセ間の直行便が就航することで、ミャンマーと中国間の貿易が促進されることが期待されている。

現在、ミャンマー国内の31箇所に国内空港、3箇所に国際空港があるが、民間航空機を使用することができるのはその内の24箇所のみである。
運輸省が発表した声明によると、ミャンマー国内にある計10の空港では大幅な改修作業と滑走路の延長工事が行われたという。その結果、ミッチーナ空港、ヘホ空港、サンドウェー空港、ロイコー空港、ニャウンウー空港などでは過去3年で最も多い訪問者数を記録した。

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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