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ミャンマー: ヤンゴン、中小企業100社の後押しに着手
2019-09-11

ヤンゴンのU Phyo Min Thein議長によると、ヤンゴン地方政府は大規模な成長計画の一環として、中小企業(MSME)の開発を目指しているという。

昨年、政府はヤンゴンにある中小企業を調査し、経営者らに対して政府からの支援を得るために公式な政府登録をするように促した。

政府は中小企業の活動を後押しする取り組みの一環として、地方政府は選びぬかれた100社の中小企業に金融支援をすることで、企業の成長や市場へのより迅速なアクセスを促進する。選ばれた企業は、銀行からの融資にも推奨された。企業は、成長の可能性とビジネスタイプに基づいて選択された。

現在、中小企業は国営のミャンマー経済銀行からの融資や対外援助を受けて資金調達を行っている。ローンを受けるには、通常担保や信用保険が必要である。

計画・財務省のU Myint Thaung大臣によると、選出された100社のうち、40社は銀行から融資を受ける資格を持っていたという。

現在、ヤンゴン地方政府は中小企業開発プロジェクトを通して、残りの60社が銀行から融資を受けることができるように調整を行っているという。

このプログラムに選出された企業の一部は在宅で、公式な書類や財務記録を持ち合わせていなかったため、ローン申請ができなかったことが明らかになった。

U Myint Thaung大臣はこのような企業が財務報告書や事業計画書を準備することで、融資をより簡単に申請できるようにすることが今の目標であると述べた。

ミャンマーには7万社の中小企業が存在しているが、銀行からの融資を受ける資格を持ち合わせているのはわずか2000社である。

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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