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ミャンマー: ヤンゴン、高架鉄道の調査を開始
2019-08-14

 

ヤンゴン市長のU Maung Maung Soe氏はヤンゴンで高架鉄道システム導入のための公道用地調査が開始されたと語った。

8月5日、U Maung Maung Soe市長はヤンゴン市庁舎で行われた記者会見においてプロジェクト計画をメディアに発表した。

同氏は「プロジェクトは運輸通信省が担う予定であるが、公道用地調査はヤンゴン市開発委員会も関与する」と述べた。

高架鉄道システム導入に向けた公道用地調査では正確性と透明性が重要であるため、土地所有者が政府であろうと民間であろうと、プロジェクトの進捗状況を常に報告する必要があると市長は語った。

運輸通信省は国際協力機構の支援と資金で実施されているプロジェクトに必要な土地の調査を実施する予定であり、結果はヤンゴン市開発委員会に通知される予定である。また、土地の調査に加え、プロジェクトが及ぼす可能性のある社会経済的影響に関する研究も行われる。

市長はプロジェクトに充当しなければならない可能性のある土地や建物の金額は市場価格に基づいて決定すると述べた。

高架鉄道のルート案はラインタヤ郡区、マヤンゴン、サウスオッカラパ、ヤンキンを通る予定のルートである。ヤンゴン西部のラインタヤ郡区から出発し、Hlaing川を通り、ヤンゴン東部のParami駅が終点になるとされている。18キロメートルの高架鉄道には13の駅が含まれ、2027年までに完成する予定である。

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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