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ミャンマー: ヤンゴン、149のプロジェクトによる新地域計画法案を提出
2019-10-02

9月25日(水)、ヤンゴン管区計画・財務大臣のU Myint Thaung氏は、ヤンゴンで2019-2020年度に継続または開始が予定されている149のプロジェクが含まれる地域計画法案を議会に提出した。

U Myint Thaung大臣によると、この法案にはヤンゴンプロジェクトバンクの開発計画に基づく80件と、社会経済開発プロジェクト委員会に基づくヤンゴン地域でのプロジェクト7件が含まれているという。

同大臣は法案に含まれるプロジェクトはヤンゴン地域だけでなく、国内GDPの成長にも繋がると述べた。さらに、この法案はヤンゴン政府と地域計画委員会によって承認されていると付け加えた。

9月19日(木)、ヤンゴン管区議会財務・計画・経済委員会のU Kyaw Zay Ya氏はThe Irrawaddy紙の取材に対して、法案にはNew Yangon Cityプロジェクト、ダラ郡区の新都市プロジェクト、ヤンゴン郊外にある11のタウンシップにある工業地帯、マーケットや住宅プロジェクトの向上などが含まれていると語った。

また、同氏はヤンゴン市開発委員会(YCDC)もHtein Pinゴミ処理場に廃棄物の機械・生物処理システムを導入することに4億5500万チャット(約300,000米ドル)を支出する法案を提出したことについて明らかにした。

議員は、法案を起草する前に、政府が議会の計画委員会と事前にプロジェクトの詳細を議論すべきだったと主張している。

「我々はプロジェクトの詳細がまだ分からない。各プロジェクトのアセスメントがどれだけ進捗しているのか検討もつかない。議会で承認する前に、注意深く確認する必要がある」と同議員は語った。

ヤンゴン地域議会で法案についての議論が行われる予定である。

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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