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ミャンマー: 日本は職業技能訓練機関に資金提供
2018-12-26

日本国際協力機構(JICA)は、日本ミャンマーAung San職業訓練学校の設立と資金提供に関して政府と合意書に調印した。

JICAは、ヤンゴンで火曜日に署名が行われたこの契約をもとに、学校の設計へ1億6,500万(23.2億MMK/147.7万ドル)を提供するとの声明を発表した。

「日本の知識と経験に基づいた、自動車のメンテナンスと電気のコースを学生に教える」と政府を代表して合意書に調印した技術職業教育訓練部のU Aye Myint部長は述べた。

同校は、国内外の労働市場で熟練した人材を輩出することができ、学校の卒業生はより多くの雇用機会を持つことができると同氏は語った。

「ヤンゴンには日本製の車がたくさん走っている。これらの車の修理やメンテナンスには熟練した力と専門知識が必要なので、このプロジェクトは大きな益となるだろう」と付け加えた。

また、日本とミャンマーは、学校建設に関する資金契約を締結する予定である。

「ミャンマーの産業に必要な作業スキルを教えることができると信じている」と署名した日本の下院議員である山本幸三氏は述べた。

「これは、ミャンマーでのプレゼンスを拡大しようとしている日本の企業にとっても有益なことである」と付け加えた。

来年12月には、AGTI卒業資格を得るための自動車メンテナンスと産業電気工学に関する3年間のコースが始まる。

同校は、ヤンゴンInsein郡区のAung San区にある旧Aung San技術高校の構内を使用する。

「私たちのコースは政府技術学校のものと同等である。同校は、トレーナーと学生両方の能力開発を目指す」とU Yan Naing Tun所長は述べた。

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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