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ミャンマー:DICAとMIC、外国人ビジネス関係者らに入国ガイドラインを発行

2020-09-01

 

ミャンマー投資企業管理局(DICA)とミャンマー投資委員会(MIC)は、新型コロナウイルスの流行下において、ビジネス目的でミャンマーへ入国希望の外国人に対するガイドラインを発行した。

両組織は、MICとMyCO(Myanmar Companies Online)に登録されている企業に勤務する外国人の従業員に対し、ミャンマーへの入国を許可するようミャンマー政府に要請したという。

ガイドラインによると、入国を希望する外国人ビジネス関係者らについては、ミャンマー投資・対外経済関係省(MIFER)が国内でビジネスを実際に行っているかどうかの審査をした後、許可が下りた場合にのみミャンマーへ入国できるという。

また、ミャンマー新型コロナウイルス予防・制御・治療国家中央委員会と関係当局から入国の承認を要請する外国人投資家らは、入国理由の精査を経て入国許可が下されるという。

現在、ミャンマー労働・入国管理・人口省は、MICおよびMyCOに登録されている企業の従業員やその家族を含めた外国人に対するビザ発給を停止している。

例外として、各国政府間で調整・手配された救援便の場合、一部の外国人の入国が許可されている。

この通知は、ミャンマーと日本が両国に入国する旅行者のための特別な旅行手配を開始することに同意した直後に発行された。

茂木敏充外務大臣は8月24日にミャンマーを訪問し、同国のアウン・サン・スー・チー国家最高顧問兼外相と会談した後、14日間の自宅等待機期間中も行動範囲を限定した形でのビジネス活動を可能とする「ビジネストラック」についても、早期の運用開始に向けて、外交ルートでの調整を加速化していくことで一致した。

7月中旬に、ミャンマーは必要不可欠な企業や当局が入国する際に、最寄りのミャンマー大使館にリクエストを出すことで「Fast lanes」に同意した。

在ミャンマー・マレーシア大使館とマレーシア-ミャンマー商工会議所も、ここ数カ月間、ケースバイケースでマレーシアの幹部の帰国を促進してきた。

 

参考記事: https://www.mmtimes.com/news/dica-mic-issue-guidelines-returning-foreign-executives.html-0

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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