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ミャンマー:TelenorとAxiataの事業統合、ミャンマーのサービス向上に期待

2020-07-22

Telenor Myanmar社によると、ノルウェーのTelenorグループとマレーシアのAxiataグループは、アジア地域での通信事業を統合する計画を進めているという。

両企業は、ミャンマーを含むアジア9カ国で通信サービス事業を担う新会社の設立を目指している。株式比率はTelenorが56.5%、Axiataが43.5%を保有する予定である。

Telenor Myanmar担当者のMa Shwe Yin Mar Oo氏は「経営統合に関してはまだ話し合っており、合意に至った際に正式発表をする予定だ。経営統合が成功すれば、設備や3億人を超えるユーザー数をもつアジアで最も大規模な通信サービス企業になる」と述べた。今回の経営統合により、ミャンマー全体のサービス向上も期待されているという。

Telenorは、Axiataと経営統合することで、通信ネットワークや5G、モノのインターネット(IoT)、AIといった技術の拡大を期待している。

現在、Telenor Myanmarは国内の62%にあたる1840万人のユーザーを獲得している。同社によると、1人あたりのデータ量は平均で2.7GBだという。

Telenorが所有する基地局8300局のうち、6000局以上が4GやLTEに対応している。Telenorは27億ドルをミャンマーに投資しており、ミャンマー国内では2番目の規模を誇っている。

 

参考記事:https://www.mmtimes.com/news/telenor-axiata-merger-could-result-better-services-myanmar.html

 

ミャンマー語翻訳者:ニン

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