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カンボジア:新シェムリアップ空港、30%完成

2020-07-08

 

開発者によると、8億8,000万ドルの新しいシェムリアップアンコール国際空港(AIA)の建設は、予定通り30%近く進んでおり、2023年3月に完成する予定である。

旅客ターミナルの基礎部分の建設は98%完成し、3.3キロメートルの滑走路も完成間近だという。

開発者は新型コロナウイルス感染症のためにいくつかの課題に直面したが、工事が進むための取り組みを続けているという。

一部の専門家は中国からカンボジアへ入ることができなかったが、同社はスケジュールに合わせて夜間工事を実施している。 

新しい空港はシェムリアップ市から50キロメートル離れたSotr Nikom区に750ヘクタールの広さで、3段階に分けて建設されている。

建設の第1、第2段階では、ボーイング737型機やエアバス320型機などの中型の航空機が離着陸できるよう、5億ドルが投資される。

また、第3段階では、3億ドルが投資される方針となっている。 

新しい空港の建設の合意は、カンボジア政府と中国の国営雲南省投資ホールディングスとの間で2017年に締結された。

これにより、中国企業は55年間、建設・運営・移転計画の下、空港の運営や管理をする独占的な権利を得ることができるという。

SSCAの支援により、建設プロジェクトは2023年3月14日にすべて完了する。同社は現在、SSCAの技術チームと緊密に連携して、技術設備の設置と空港の設計に注力している。

空港は開発の第1段階で700万人規模の乗客に対応できる。滑走路は3.3キロメートルある。そして2030年までに、滑走路3.6キロメートルや1000万人の乗客、2050年までに滑走路4キロメートルや2000万人規模の乗客に対応できるようになる。

カンボジア語翻訳者:ホーン

 

参考記事:https://www.phnompenhpost.com/national/new-siem-reap-airport-30-complete-despite-pandemic

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