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ベトナム:ハノイ初の都市鉄道の安全性評価、12月までに終了

2020-11-04

 

ハノイ初のメトロ(都市鉄道)の安全性評価は12月までに終了し、来年から商業運転を開始する予定である。

グエン・バン・テー交通運輸相は、28日に開催された政府定例会合において、ハノイ市のメトロ(ドンダー区カットリン~ハドン区間)の安全性評価のため、フランス人専門家10人がベトナムに入国することを明らかにした。11月中旬まで滞在するという。

新型コロナウイルス感染症パンデミックで国際線の制限があったため、数か月遅れた。

同省は来年の第1四半期までにメトロの商業運転を開始することを望んでいると述べた。

グエン・スアン・フック首相は、6月に今年の開始を求めた。

評価する機器のカテゴリは残り3つだが、現在の主なタスクは、テストランを実施し、支払いと事務処理を完了することである、とグエン・バン・テー交通運輸相は語った。

会議で、フック首相は同省とハノイ市当局に残りの作業を迅速に完了するように命じたが、事故は重大な結果をもたらすため、「安全が最優先事項でなければならない」と述べた。

カットリン~ハドンのメトロは、ドンダー区のダウンタウンからハドン区南西部のイェンギアまで13kmの高架鉄道が走る。これは、建設が計画されている8つある路線1つの一部である。

建設は2011年10月に始まり、当初は2013年に完了する予定であった。しかし、2017年12月にのみ解決された中国との貸付実行問題を含むいくつかのハードルがそれを停滞させた。

当初の投資総額は8兆7700億VND(約400億円)の予定であったが、18兆0020億VND(約820億円)へと引き上げられた。このうち77%は中国政府の政府開発援助(ODA)から拠出されている。

 

参考記事: https://e.vnexpress.net/news/business/economy/safety-evaluation-of-hanoi-s-first-metro-to-be-completed-by-december-4183784.html

 

ベトナム語翻訳者:キム

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